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岡田 晴耕 2024.02.02

内海建設の家づくりスタッフをご紹介します【VOL19】

みなさまこんにちは。LIXILリフォームショップ内海建設の店長・岡田です。
当社の家づくりスタッフとしてご協力いただいている業者さんをご紹介します。

今回ご紹介するのは、大工職人の斉藤さんです。

斉藤さんは男兄弟3人の大工集団「ドゥメイク サイトウ」の代表で、大工歴は30年のベテラン大工職人です。
スタッフ紹介の第2回で「齋藤お兄ちゃん」こと、お兄さんの斉藤大工さんも紹介していますので、そちらもぜひご参照ください。



【スタッフ紹介】
大工集団「ドゥメイク サイトウ」
齋藤隆士さん


Q:斉藤さんは大工歴何年になりますか?

高校を卒業してからなので、かれこれもう28〜29年近くなりますね。
うちは父親が大工をしていて、男ばかりの5人兄弟だったので、自然と大工の仕事をやるようになり、今は兄と一緒に「ドゥメイクサイトウ」として大工の仕事をしています。

Q:内海建設とのお付き合いはどのくらいになりますか?

僕は高校を卒業後、大工の親方のところに修業に出て、戻ってきてから父親や兄弟と一緒に大工の仕事を始めたのですが、内海建設さんとのお付き合いはその頃からなので、もうかなり長いです。
他社の工事も請け負っていますが、内海建設さんとはお付き合いが長いので、同じ会社の仲間のような感覚ですね。社長も岡田さんも新井さんもみんな、自分たち大工の意見もよく聞いてくださるので、仕事がとてもやりやすいです。
最近はリフォームの工事を請け負うことが多いですが、現在は内海建設さんの事務所のすぐそばの新築工事を行っています。


Q:仕事のやりがいはどんな時に感じられますか?

建物が完成に近づくにつれて、だんだんと形になっていくのを見ると、達成感ややりがいを感じます。


Q:昔の木造住宅と今の木造住宅とでは何か違いがありますか?

最近は住宅の性能が重視されてきたので、断熱効果が全然違いますね。昔の住宅よりも、断然良くなりました。


Q:家を長持ちさせる秘訣はなんですか?

やっぱりお手入れが大事だと思いますね。塗装の塗り替えにしても、床掃除にしても、普段からこまめに手入れして、住まいを大事に使っていると長持ちします。

Q:お客様と接する時に気をつけていることは?

私は口下手なので、常にお施主さんに失礼のないように言葉遣いには気をつけるようにしています。基本的に、棚の高さや位置などに至るまで、内海建設さんが事前にしっかりと決めてくださってあるので、現地にお施主さんがみえられて変更を希望するようなことは滅多にないです。
お施主さんの話にはしっかりと耳を傾け、「これはどうなっているんですか?」「こういうのはどう思いますか?」といろいろ質問されたり、意見を求められたりしたときには、丁寧にお話しするように心がけています。


Q:大工職人として高度な技術を要するのは主にどんな部分ですか?

建築については、ひと通りどんなものも経験しているので、ある程度の知識はありますが、時代に応じて建物の仕様が変わっていくので、それに合わせて作業も変わっていくため、それを覚えるのが大変ですね。
最近は、住宅の断熱効果を高めるために気密性も求められるので、精一杯丁寧にやるように努めています。気密性能は大工職人の腕にも関わってきますからね。でも、今は建物には十分に乾燥された木材を使っているので、昔のように木材と木材の間が大きく空いてしまうようなことはありません。


Q:内海建設の家づくりについての感想は?

いろんな住宅会社さんとお付き合いしていますが、内海さんが使われている「コーチパネル」は地震に強いし、すごくいいなと思いますね。施工現場にいると、建物が揺れないし、断熱材がしっかり入っているので、寒さ・暑さも抑えられます。
コーチパネルを採用しても、施工的に複雑になるとか、難しいといったことは特にないですね。重たいのがきついくらいです(笑)。自分がもし家を建てるなら、コーチパネルを使いたいと思います。


Q:ご自宅はこれから建築予定なのですか?

特に計画はないです。今は中古住宅に住んでいますが、家族構成が変わったりしたら、いずれはもしかしたら建てるかもしれませんね。意外と大工は自分の家のことに構わないのもなんですよ。お施主さんの家は一生懸命建てるけれど、自分の家は後回しになりがちです(笑)。

Q:ご兄弟で一緒に現場で仕事するのって、どんな感じですか?

今の現場も兄が棟梁を務め、兄弟で大工仕事をしていますが、兄弟なので気を遣うこともないし、思ったことはなんでも言えるので、楽ですね。でも、一緒に大工仕事をやるようになった当初は、意見が合わなくてよくケンカをしましたよ。
お互いに修業を積んだ親方が違うので、やり方も意見も違って、それがケンカの原因になったんです。でも、だんだんとお互いの良いところを認めあい、それを吸収しあってやるようになったので、今はほとんどケンカはしません。


Q:内海建設の家づくりで「いいな」と思うことは?

社長も岡田さんも、お施主さんのためなら、自分たちの手間になることも厭わずやろうとするところが立派だと思います。
他社だと図面通りに仕上げることがほとんどですが、内海建設さんはお客様第一主義で、建築中に何か気づきがあったら、どんなに面倒なことでもお客様のことを思い遣って変更・追加も厭わないという姿勢が見てとれます。

Q:休日の過ごし方や趣味は?

高校生の次男が野球をやっているので、試合観戦に行くのが楽しみですね。ポジションはピッチャーで、いつも夏の大会がベスト16でとどまっているので、今年はそれを打破するのが目標です。今高校2年生なので、来年度が最後の挑戦です。
仕事が忙しくてなかなか応援に行けませんが、大事な試合にはなんとか都合をつけて応援にいきたいと思っています。
それ以外に、趣味といえば、末っ子の娘が小さい頃、よく一緒にお菓子作りをしていたんですが、それが楽しかったですね。「お母さんが甘いものを買ってくれない」と娘が言うので、「じゃあ一緒に作ろうか」という話になり、娘とワイワイ言いながらお菓子を作るのがいつも楽しみでした。今は、娘は食べる専門になってしまい、お菓子を作る機会は残念ながらなくなりました。昔のように娘がまた一緒に作ってくれるなら、ぜひやりたいです(笑)。

・・・・・斉藤さん、どうもありがとうございました。兄弟で当社の大工仕事をしてくださっている、「ドゥメイクサイトウ」さんは、私たちにとって欠くことのできない仲間です。L I X I Lリフォームショップ内海建設は、斉藤さんのように信頼のおけるスタッフさんたちのご支援とご協力で成り立っています。

また、リフォームや新築工事の際には、必ず事前にすべての協力会社さんが集まって、お施主様にご挨拶をするようにしていますので、安心して工事をお任せいただけます。これから新築やリフォームをお考えのお客様も、どうか安心して当社にお任せください。
お住まいのお困りごとのご相談もお気軽にどうぞ。

文:LIXILリフォームショップ内海建設 店長・岡田

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