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岡田 晴耕 2021.07.23

災害対策に有効なシャッターと屋根

みなさまこんにちは。
LIXILリフォームショップ UTSUMIの店長・岡田です。

梅雨明けの前後から9月末にかけては、大雨や台風による被害が特に心配される時期です。
既に7月3日、大雨により熱海市で土石流が発生し、甚大な被害を及ぼしました。

被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。また、被災地の1日も早い復興と、地域の皆様に1日も早く平穏が戻られることを心よりお祈り申し上げます。

こうした大雨による災害だけでなく、これからは台風の強風による被害も心配されます。
住宅の設備によって自然災害の被害を少しでも防ぐことができれば、それだけ安全性が増し、毎日安心して暮らすことができます。

そこで今回は、災害対策に有効なシャッターと屋根をご紹介します。

■たった1日で台風対策を実現できる「後付けシャッター」
ここ数年、台風の発生回数が年々増加し、1年に30回近く発生しています。また、台風自体も巨大化し、大停電や強風による被害なども目立つようになりました。

住まいの中で、台風の影響を受けやすい場所の1つが「窓」です。
飛来物が当たってガラスが割れると、室内が危険な状態になります。
瓦や屋根材はもちろん、たとえば傘や植木鉢のように軽量なものでも、強風で飛ばされると窓ガラスを割ってしまうことがあります。

ガラスが割れて室内に破片が飛び散ると、ケガの原因や避難の妨げになり、とても危険です。
また、ガラスが割れて穴が開くと、そこから強風が一気に室内に流れ込みます。
そして、室内の圧力が高まり、屋根が吹き上がって大被害になる恐れもあります。

そのため、自然災害から窓ガラスを守るには、窓にシャッターを付けておくと安心です。
強風による飛来物から窓をしっかりと守り、窓ガラスが割れるのを防ぎます。
災害だけでなく、防犯対策としても非常に有効です。さらに、電動式シャッターを用いると開閉がラクにでき、より便利な暮らしを実現できます。

今の家にシャッターがない場合でも、今ある窓の上から取付けられます。
しかも、取り付け工事にかかる所要時間は1窓あたり最短60分と非常にスピーディ!
安心・安全な毎日が、短時間で実現します。

被害が起きてからでは遅いので、ぜひ今のうちに検討しましょう。


■自然災害に強い屋根材「ROOGA(ルーガ)」
窓に次いで台風の影響を受けやすいのが、屋根です。
台風の強風で瓦が吹き飛んだという話をよく聞きますが、吹き飛んだ瓦が窓ガラスに当たって、さらに二次的な被害をもたらすことにもなりかねません。

また、地震による被害を考えても、瓦は軽量で耐久性があることが求められます。
そのため、当社ではケイミューの屋根材「ROOGA(ルーガ)」をよくおすすめしています。

ROOGAは、一般的な陶器平板瓦と同等の厚みを持ちながら、重量はその約1/2。
屋根が軽いと建物の総重量が軽くなり、重心も低くなるため、地震の揺れや台風の強風によって加わる力を低減できます。

強い衝撃が加わると、素材そのものがたわんで衝撃や荷重を吸収。
割れにくいだけでなく、もし欠けたとしても、破片の飛び散りを防ぎます。

また、1枚1枚の屋根材を専用のクギでしっかり固定する独自の工法によって、強風による屋根材の飛散やズレ、地震の強い揺れによる屋根材の落下やズレも防ぎます。

もちろん、強風を伴う大雨もしっかりガード!
高精度なジョイント部分と防水堤で雨水の浸水を防ぎ、重なり部分に浸入した雨水も新設計の水切り形状によってスムーズに逃がします。

ROOGAのさらに優れている点は、見た目の美しさです。
軽量でありながら重厚感があるため、高級感・上質感のある和モダンな邸宅を実現できることです。
また、専用工法により、リフォーム工事もスピーディに行えます。

既存の屋根から葺き替えても重量負担は抑えつつ、外観のグレード感を一段と高めることができます。

このように、防災リフォームで、今よりもいっそう安心・安全な暮らしを実現できます。
ぜひお気軽にご相談ください。

文: LIXILリフォームショップUTSUMI店長・岡田加容子

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